先の本の関係で、なんとラジオに出演しました。
目立たないように生きてきたのに、まさかの出演依頼。それもふたつも……!
こういうものを卒なくこなせるタイプでないので少し迷いましたが、これも本を知っていただく良い機会。思い切ってお受けしました。
ひとつ目は青森放送の『らじ丸にっち!』という番組で、先月放送のものでした。(ブログが間に合わず、申し訳ありません。聴いてくださった方、有難うございました。)
もうひとつは、つい昨日(7月20日)のBAYFM、夜8時台の『ザ・フリントストーン』という番組です。
生放送だった前回と違って、こちらは事前収録。日本とコロンビアとで14時間もある時差を計算しながらのZOOMで、私とパーソナリティの難波遥さん、スタッフの方々は朝の10時、父はコロンビアからで前日の夜8時から収録スタート。
本の打ち合わせも、いつも時差を計算してのビデオ通話だったので、その点は慣れていますが、やはりインタビューとして音声を録音していると思うと緊張してきます。
エアコンの音すら静音にし、マイク付きイヤフォンを使用。手元のスマホでも録音してデータを提出とのこと。
「音声以外に雑音が入らないようにしてください」と言われて初めて、紙が擦れる音が入ると気がつきました。おかげで、要点をまとめておいたカンニングペーパーすら見ることができなくなり、ほとんど生放送と変わらない緊張感で話すことに……(インタビューアーの難波さんの優しい口調が沁みました)。
そうしてなんとか収録が終わり、あとは、編集でうまくカバーしてくださることを祈るばかり…。
そして昨日は、とうとう放送日!
どう編集されたのかもわからず、ただ番組が放送されるのを待つしかないのですが、30分くらい前からもう緊張してしまい、小心者だなぁと自分でもあきれる始末。
長いコマーシャルの後、番組が始まり、聞こえてきたインタビュー。
自分の声は思っていたのと違って、なんだか別人のよう。録音だからかと思ったのですが、家人は「? いや、この声だよ」と言います。え、私こんな声をしているの?
よく、「声も話し方もソフトですね」と言われ、自分ではもう少し低くがさついた感じがしていたので「どこがかな?」と思っていたのですが。
うーん、これが本当なら、たしかにソフトではあるかも。
ただ、緊張からなのか、私の声はところどころ話しながら音量が小さくなりがちで、時に聞きにくいところも……。
うわあああ、と身もだえしたい気分でしたが、「緊張するとこうなるとわかっていれば、今後の役に立つはず。わかってよかった!!」とポジティブに思うことにします。
少し質問しては音楽やCMが入るので、私は緊張したり脱力したりで忙しかったですが、パーソナリティの方も本の魅力をたくさんアピールして下さって有り難かったです!
もうそんな機会はないかもしれませんが、いつかまた出演があったら。
今度こそ聞きやすく、穏やかで落ち着いた話し方で、できることなら当意即妙な受け答えなどしてみたいものです……例えば、ピーター・バラカンさんのような。
話し方が素敵で憧れなのですが、さすがに目標が高すぎますかね(笑)
さて、番組は一週間後まで、radikoでもお聴きいただけます。
もしご興味がある方がいらしたら、ザ・フリントストーンという番組をチェックしてみてください。